本の使い方

「○○に書いてますよね」から卒業する

○○に書いてますよねから卒業する

【詳しい解説】

「え? それって○○という本に書いてありますよね」

みたいなことを言う人には、近づかない方がいいでしょう。

 

もし自分がそういうことを言っていたら、今すぐやめましょう。

 

私の経験上

「知っているだけで行動していない人」

が多いからです。

 

○○に書いてますよねから卒業する

ビジネス書(特に自己啓発本)ばかり年に100冊とか読んでいる人ほど

「どこに書いてあるかゲーム」

をしていたりします。

 

「それって『7つの習慣』に書いてあったよね」

「知ってる知ってる、『金持ち父さん』でしょ」

といった感じで、「自分が知っている」ことをアピールします。

 

○○に書いてますよねから卒業する

「それ、知ってる」

という人は、もう成長しません。

 

「知ってる」で止まっているからです。

 

ビジネス書(特に自己啓発本)が怖いのは、次々に本を読んで「知ってること」だけを増やしてしまう点です。

行動する前に次の本を読んでいます。

ノウハウコレクターのできあがりです。

 

でも、本を読む本当の目的は「知ってること」を増やすことでしょうか?

誰かに対して「知ってること」をアピールすることでしょうか?

 

違いますよね。

 

○○に書いてますよねから卒業する

ビジネス書(特に自己啓発本)のほとんどは、「行動しろ」しか言っていません。

 

書かれているのは

  • 著者はどうやって行動したのか?
  • 他の人の行動した事例はどうか?
  • あなたはどうやって行動すればいいのか?
  • こういう前提だとどういう行動が良いのか?

といったことです。

 

しかしノウハウコレクターは

行動=本を読むこと

になっていないでしょうか。

 

毎日のように新しいビジネス書を手に取って、1日1冊本を読むことで満足していないでしょうか。

 

娯楽なら、本を閉じたらゴールでいいでしょう。

 

でも、自分の人生をより良くするために本を読んでいるとしたら、本を閉じてからがスタートです。

 

  1. 知らないし、やってない
  2. 知ってるけど、やってない
  3. 知らないけど、やってる
  4. 知ってるし、やってる

 

目指すべきは「やってる」です。

知っていた方がやりやすいですが、知ってるかどうかは問いません。

ダメなのが「知ってるけど、やってない」です。

知ってるで止まっているからです。

 

「知っている」か「知らない」かを競うゲームはもうやめにしましょう。

 

大事なのは「やってる」か「やってない」です。

 

今日から「それ、知ってる」は禁句です。

「それ、やってる」でいきましょう。

 

実際にやってる人は、経験して失敗して、やったからこそ分かることを知っています。

それ、知らないでしょう?

 

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