フクギョウ

雇われる副業と雇われない副業を区別してますか?多くの人が副業で稼げない理由

時給換算

私は現在、会社を辞めてブログを中心に稼いでいます。

しかし会社員時代、副業で稼げない理由に気づかずに失敗を繰り返していました。

最近では大企業が副業解禁をしているので、副業をしようという人はどんどん増えていくと思います。

多くの人が稼げないで終わることでしょう。

なぜなら、多くの人はビジネスでお金を稼ぐことをなめているからです。

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お金を稼ぎたかったら、会社の歯車が1番!

歯車

ハッキリ言って、お金を稼ぎたかったら会社員としてがんばってください。

会社の歯車になって、全力で働いてください。

なぜなら、会社というのは

他人がゼロからビジネスを立ち上げて

苦労して仕組化したもの

だからです。

会社という「人のふんどし」で相撲を取っているからお金がもらえます。

これは決して悪い言い方ではなく、人間が長い年月をかけて作り出した仕組みの1つです。

まあ、ブラック企業にいるならさっさとやめた方がいいと思います(ふんどしは選びましょう)。

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副業には2種類ある!

2種類のワイン

最近、ビジネス雑誌なんかでもよく副業について特集が組まれています。

がっかりするのは副業には2種類あることをしっかり説明していない点です。

私の分類では、副業は雇われる副業雇われない副業に大きく分かれます。

(1) 雇われる副業

雇われる副業は、会社員と同じです。

例えば、深夜や土日にコンビニでアルバイトをするのも労働です。

どこかに雇われてお金をもらうので、会社員と変わりません。

また、1週間のうち月曜日・水曜日はA社に、火曜日・木曜日はB社に、金曜日はC社で働くという話も近年よく聞きます。

それもまた自分が社長でない限りは雇われる副業と考えています。

(2) 雇われない副業

雇われない副業には、例えば次のようなものがあります。

  • 自分でゼロからお客さんを見つけてサービスを提供する
  • 株式投資や不動産投資
  • アフィリエイトやアドセンス
  • せどりや転売

他にもいろいろあると思います。

会社に雇われて何かを提供するというわけではないので、ビジネスとしての副業です。

この場合は、会社に雇われない代わりに、自分でゼロから仕組みを作る必要があります。

といっても、インターネットの登場でかなりハードルが下がりました。

副業で成功する人が現れましたし、それを見て副業を始める人も増えました。

「雇われない副業(ビジネス)」をなめていませんか?

威嚇する猫

おそらくアルバイトやパートといった雇われる副業をなめている人はいないと思います。

なにしろ1時間働いたら1000円もらえるとか、対価がハッキリしているからです。

その1時間ですごくがんばっても、あんまりがんばらなかったとしても、1000円がもらえます。

一方、雇われない副業は全然違います。

例えば、「自分でゼロからお客さんを見つけてサービスを提供する」ということで、得意なイラストを描いてお金をもらおうと思ったら、まずお客さんを見つけなければなりません。

イラストいかがですか~

と言ってすぐにお客さんが飛びつくほどの腕前ならともかく、最初からそんなに都合良くいく方が少ないです。

そうすると、何時間も時間をかけてやっと1000円かもしれません(初めてイラストを提供する方ほど単価がめちゃくちゃなことがよくあります)。

しかも、描いている間に依頼人とトラブルになって「やっぱりいらない」と言われてゼロ円になるリスクもあります。

価格設定はどうするか、お金のもらい方はどうしたらいいか、いろいろ悩むと思います。

株式投資や不動産投資は元手が必要ですが、失敗したら元手を失うか借金を背負うリスクがあります。

アフィリエイトやアドセンスは、記事を書いた時間に比例して収入が発生するわけではありません。

せどりや転売も同様です。

だから、雇われない副業をなめてはいけないのです。

これはビジネスなのです。

決して、楽して稼げるとか、誰でも簡単というキーワードに逃げてはいけません。

弱い心につけこんでビジネスをする人がいっぱいいるのは、逃げる人がたくさんいる証拠です。

時給換算する人は「雇われない副業」で稼ぐな!

時給換算

例えば、ブログで1万円を手にするために300時間(1記事3時間×100記事)かけたとしましょう。

時給換算すると時給33円です。

なんだよこれ、コンビニバイトに比べたらバカバカしいじゃないか…。

ここで稼げない人は時給換算をして「何をやってるんだろう!」とバカバカしくなってやめます。

 

ハッキリ言います。

ビジネスで1万円を稼ぐのは、雇われて1万円を稼ぐのよりも何倍も難しいです。

時給換算する人は、雇われる副業を今すぐしましょう。

 

だって、時給1000円で300時間働けば、30万円になるんですよ。

単にお金を稼ぎたいだけなら、そもそも選んだ副業の種類が間違ってるかもしれませんよ?

時給換算してコンビニのバイトの方がましだなんてつぶやきを見るたびに、「ビジネスに向いてないから早く気づけて良かったね」と思います。

これは向き不向きの問題です。

まとめ

副業で稼げないという人は、まず自分が雇われない副業をしていることに気づきましょう。

そして、雇われない副業をしている以上は、雇われる副業のように時給換算で考えてはいけません。

ビジネスとして頭を切り替えなければなりません。

まずは必死に1000円をゼロから稼いでみてください。

追伸

ちなみに私はフルタイムで働いていたので、雇われる副業はそもそも選べませんでした。

1日2~3時間あればいい方です。

そのため、雇われない副業をやるしかありませんでした。

だから時給換算を捨てて、いかに時間を使わなくてもお金を稼ぐことができる仕組みを作るかを徹底的に考えました。

自分がやっていることはビジネスだと頭を切り替えることができたから、雇われない副業で現在結果を出すことができました。

今の時給を換算したら、仕組みのおかげで時給1万円どころではなくなりました。

これがビジネスのいいところです。

健闘を祈ります。

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