本の選び方

参考書と問題集は薄ければ薄いほどいい

参考書と問題集は薄ければ薄いほどいい

【詳しい解説】

学生時代、あるいは社会人になって資格の勉強をするとき、ついつい「分厚い」参考書や問題集を買って、挫折した経験はないでしょうか。

私はあります。

参考書と問題集は薄ければ薄いほどいい

分厚い参考書と問題集で挫折する理由は簡単です。

分厚いからです。

分厚いので、1冊全部を終えるのに時間がかかるからです。

 

最初のうちは新しい参考書や問題集でちょっと楽しい気分がありますが、だんだん

「まだこんなにあるのか・・・」

と打ちのめされます。

 

そもそもなぜ分厚い参考書や問題集を手に取るかというと

「これだけ分厚ければきっと1冊で網羅してくれるだろう」

という期待があるからです。

参考書と問題集は薄ければ薄いほどいい

しかし参考書や問題集は、薄ければ薄いほどいいです。

その理由は、薄い本なら最後のページまでたどり着けるからです。

 

「でも、薄い本だったら試験に出るものを網羅できないよね」

と思うかもしれません。

その通りです。

 

しかし重要なのは、学校の試験も資格試験も合格点を取ることです。

誰も「満点を取りなさい」とは言っていません。

 

合格点をとるためには誰でも解ける問題を落とさないことです。

分厚い参考書のすみっこに書かれている小さな文字を拾うことよりも、基礎の問題を10回やったら10回とも確実に正解することです。

そのためには、分厚い参考書や問題集で挫折するよりも、1冊の薄い参考書や問題集を最後までやる方が効果的です。

参考書と問題集は薄ければ薄いほどいい

そして薄い本を最後までやると、1冊仕上げたという自信につながります。

ページ数が何ページだろうが、1冊は1冊です。

 

そして1冊終わったら、また同じものを最初からやります。

他人が分厚い本でうんうんうなっている間に、薄い本で繰返し何度も勉強できます

たとえ分厚い本を最初から最後までやったとしても、最後の頃には最初のページのことなんて忘れているでしょう。

薄い本と違って、また最初からやるのは大変です。

 

「もうやり切った!」と思ったら、次に薄い本に手を出してもいいでしょう。

実際には、既に1冊の本をやり切っているので全体の2~3割も目新しい部分はないはずです。

その2~3割を集中的に勉強していきます。

それでも時間が余ったなら、次の参考書や問題集に手を出しましょう。

 

あくまで目的は合格点を取ることです。

満点を目指す必要はありません。

少しずつ自分の知識の基礎を固めながら参考書や問題集を仕上げていきましょう。

お金と時間の悩みを解決する本

さて、もしあなたが【お金】のことで悩んでいるなら、この本をおすすめします。

学校で教えてくれなかったお金の話が載っているからです。

created by Rinker
¥1,089
(2020/11/27 06:15:53時点 Amazon調べ-詳細)

 

もしあなたが【時間】のことで悩んでいるなら、この本を私はおすすめします。

あなたが忙しい理由が、ここに載っているからです。

created by Rinker
¥715
(2020/11/27 01:51:18時点 Amazon調べ-詳細)